株式投資初心者には株主優待を実施している企業を進める理由

株式投資というと、それをやったことがない人にとっては少し敷居が高いもののように思われるかもしれません。なぜならば、株式投資をしようと思っても株式上場されているる銘柄がとてつもなく多いからです。

株の投資は簡単です。上がったら売り、下がったら買いです

ですから、株式投資を始めたばかりの初心者は、株主優待を行っている銘柄から買いの候補銘柄を選べばいいと思います。なぜならば、株主優待を実施している銘柄というのは、株主優待目当てで株式を保有している個人投資家が多くいるので、そのような個人投資家というものはもし悪材料が出たとしても株主優待をその企業が実施している限りは株式を売却しない人という個人投資家も多くいるので、その分株価が下がりにくいのです。ですから、私は株式投資初心者の方には株主優待を実施している企業から投資先を選ぶという方法を薦めます。

ですから、この投資方法は株価の値上がり益を積極的に得ようという方法ではなく、下がりにくい株式を購入して優待の品をもらい続けることを楽しみながら投資するという投資方法がいいのではいでしょうか。

しかし、株主優待を行っていた銘柄が株主優待をやめた時に一時的に株価は下がることもあるので、もしそのような企業が増配と同時に株主優待を廃止したのならば、株主優待を企業がやめたからという理由で株式をすぐに売却するのではなく、企業業績を見て、株式の売却なのかそれとも保有してもいいのかを考えなければならないので、このあたりは投資初心者の方には少し難しいのかもしれません。

株式投資で最重要なのはロスカットを徹底すること

私はデイトレードを中心とした株式投資を行っており、大金を稼ぐというまでには至らないものの、毎年の収支を黒字にさせることは余裕です。

今でこそ安定して稼げるようになり、ほぼ毎月を黒字で締められるようになっていますが、そうなるまでには何度も苦い思いをし、大赤字を出すこともありました。

その原因は様々でしたが、最も多い敗因はロスカットを徹底できなかったということでした。

勢いやチャートを眺めて、この銘柄なら勝てると思うから買うのですが、実際には思った通りの値動きをしてくれるケースのほうが稀です。

買う前は「この厚い買い板が崩れたらロスカットしよう」と決めてかかるのですが、損をしたくないという思いが強まり、そのマイルールを破ってしまうことがよくありました。

結果として株価は値を下げ続け、あっという間に数千円、数万円という金額の損失を出し続けてしまうわけです。

一日の取引を終え、そういった結果を見る度に反省していましたが、どうしても感情をコントロールできずに同じ過ちを繰り返してしまうのです。

そこで私は気の持ちようを変えることにしました。

2,000円までのロスカットであれば、それは負けではなく勝ちの範囲であると考えるようにしたのです。

詭弁のように思われてしまうかもしれませんが、株式投資で重要なのはその日の総合の収支で黒字を出すということです。

Aという銘柄で10,000円の利益を出せても、Bという銘柄で20,000円の損失を出してしまえば当然収支は赤字になってしまいます。

ですが、Bの銘柄の損失を2,000円に抑えることができれば差し引き8,000円の黒字を出せるので、トータルで見れば勝ちというわけです。

株式投資、特にデイトレードで全勝はあり得ません。

負けは負けとして受け入れ、トータルの成績で勝つということを目標にし、ロスカットを徹底すれば、自然と結果は安定して行くのです。

株の投資は簡単です。上がったら売り、下がったら買いです

株の投資は簡単です。

タイトルに示しましたが上がったら売り、下がったら買うべきです。

しかし、急に上がる株を知りたい方も多いと思います。そういう株に手を出すと大やけどをします。仕手株は私も経験がありますが、株価がジェットコースターのようで、分析するのは困難です。外国人投資家のおもちゃのような株もあるため、注意が必要です。しかも、1回仕手株の対象になった株はその後、あまり上がる傾向になり、結局は高値でつかまされ、そのまま塩漬け状態になることが多いです。そうした場合、どうあるべきかといえば早々にその株に執着せずに撤退することが大切です。

株で重要なのはこの撤退戦でいかにうまく撤退するかを日々考えることです。これは損切りと言いますが、明らかに損した場合、やや上昇したときに綺麗に撤退するチャンスを失わないことです。

続いてはどうすれば儲かるかと言えば、株は一定数よほどのことがない限り、あがったりさがったりします。チャートを細かく見極め、今は下がっている傾向だなと思えば、同業他社の株も見極めながら考え、購入に踏み切ることが肝要です。そしてしばらくすれば必ずビックウェーブが来ますのでその時に売りを行なうべきです。

これを繰り返せば必ず株は儲かります。まさに百戦百勝の方式です。

ところがわかっていながら何故それができないかといえば人間というか個人の期待値が高すぎるからです。その会社というか株に惚れ込むことは投資家としてあってはならないことです。株に惚れ込むとまだまだ上がるという心理状態になり、手放す時機を逸してしまうのです。これが株による投資の失敗のあり方です。

意外と書いていて思いましたがこれは太平洋戦争の失敗に共通しているのかも知れません。

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株式投資で最重要なのはロスカットを徹底すること

投資は勝てば儲ける事ができるが負ければ損をする

今の時代、銀行や郵便局にお金を預けても金利は殆どつきません。

その為、貯金の変わりに投資する人がいます。

投資を初めようとすると、本屋に行き、投資の勉強を始めると思います。

投資の本のタイトルに、何万円が何千万円になったとか、必ず勝てる、など投資をやれば必ず儲かると思ってしまうタイトルの本が多数あります。

本の中身は証券会社の選び方や、株の成行や指値などの注文方法など、基本的な内容の本が多いです。こんな本で本当に稼げるのかと思ってしまいます。

初めての人がそのような本を見ると、勘違いすると思います。

投資は資金があった方が有利と言う人がいます。

株の場合ですが、買いたい銘柄の一株が高い金額で資金がない場合、買う事はできません。

このような場合は資金がある人が有利です。

しかし、多額の資金がある人も、買った時より値上がりする株を選ばなくては損をします。

資金のある人は株を大量に購入できます。

少しでも値上がりして売れば、利益を出す事ができます。

しかし、大量に購入した人は、少しでも値下がりすると、多額の損をします。

多額の損をするという事が、余り本などに記述されていないと感じます。

投資は勝たなくては利益を生む事はできません。

株の場合ですが、売買する時に手数料がかかります。

資金の少ない人は、持っていた株が上がり 5000円の利益が出たので、売ろうとします。

しかし、手数料に1000円取られた場合、利益は4000円になってしまいます。

20%も手数料がかかってしまいます。

このような場合、資金が少ない人は損をします。

ロスカットについては次の記事で。

株式投資で最重要なのはロスカットを徹底すること